タバコを吸い続けた肺の末路・・・今すぐ禁煙したくなる動画

喫煙者の肺

タバコの害といえば、誰でも一度は「非喫煙者の肺」と「喫煙者の肺」の比較画像をご覧になったことがあると思います。
タバコが身体に与える長期的な影響は目で見ることは難しいですが、こちらの動画を見ると非常にわかりやすいです。

タバコを吸わない健康な人の肺。
健康な肺
出典:Imgur

喫煙者の肺
喫煙者の肺
出典:Imgur

こちらの動画では、肺の実験をしています。
綺麗な肺は大きく膨らみ酸素を大量に取り込んでいますが…

喫煙者の肺は1日2箱のタバコを20年吸い続けた場合の肺だそうです。
禁煙で肺機能は完全ではありませんが、徐々に回復します。禁煙後10年が経過すれば、病気のリスクは低減するそうです。

禁煙後10年以上で病気リスク低減

以前の記事でも紹介した「イギリスたばこ白書」(1998年)によれば、

「喫煙者の肺がんリスクが低下するのは禁煙後5~9年後」

といわれ、

「喫煙による病気罹患リスクがたばこを吸わない人と同程度の確率になるには10~15年必要」

とされています。

(中略)

東北中央病院禁煙外来のサイトによれば、細胞の再生機能で「ある程度」の回復は見込めるそうです。

「ある程度」と断ったのは、たばこを吸おうが吸うまいが、どうしても人の身体機能は年々衰えていくためです。当然、肺も年々機能低下し、禁煙して再生しようにも代謝機能も衰えてきていますので、どうしても「たばこを吸う前の状態には完全には戻らない」というのが実情です。

出典:禁煙を成功させる超ヒント集

喫煙により一度失われてしまった肺機能は、禁煙しても完全に取り戻すことは現代医学ではできないそうですが、ある程度回復することも事実です。

肺疾患は地獄の苦しみで「死なせてくれ」と泣いて訴える患者がたくさんいるんだとか・・・

今すぐ禁煙することをオススメします